堺市社会福祉協議会
(地域福祉推進係)
校区福祉委員会担当
〒590-0078
大阪府堺市堺区南瓦町2-1
TEL 072-232-5420(代)
FAX 072-221-7409 |
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≪実践報告≫
2.『男性ボランティアによるふれあい喫茶の取り組み』(東浅香山校区福祉委員会) |
| ふれあい喫茶(活動の概要) |
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| 住民の願いと協力により完成した新しい地域会館にたくさんの人に集ってほしい。そのための取り組みとして、月2回、ふれあい喫茶(コーヒー・トースト、他)を始めた。他校区を参考に、定年退職後の男性ボランティアを活動の中心にし、男性ならではの工夫や特技を活かしながら、いきいきと地域での交流の場を作り出している。 |
| 地域会館にたくさんの人に集ってほしい!(立ち上げの経緯) |
| 地域会館の建設に伴って、地域の方からの協力に何か恩返しをしたい。会館にきてほしい。他校区のふれあい喫茶を見学に行ったときに「これだ!」と思い取り組み始めました。 |
| 男性ボランティアへのこだわり(団塊の世代の地域デビュー) |
| これまで女性ボランティアが活動の中心で、自治会の役職以外の男性は、ほとんど地域とのかかわりやふれあいがなかった。今まで地域と接点のない男性を募るため各町会を歩き回ってよびかけました。既存のグループや特定の町会のメンバーではなく、初対面のもの同士が活動を通じて交流を深め、やりがいを感じることが大きな広がりになると思っています。家ではなにもしないけど、仲間がやってたら自分もやりたくなる。お客さんとしてこられた方への勧誘もあり、現在11名で運営しています。月2回を毎週にしてほしいという要望もあり、一層担い手の発掘が重要です。 |
| 特技をもちより、手作り運営(活動の工夫) |
| 「表の看板、あれ私がつくりましたんや!字は80歳のおっちゃんに書いてもらって…」金券、レジ箱などの手作り品。男性ならではの特技をもちよって、みんながそれぞれの力を出してやっています。「まさかこの年で 他人のためにパンを焼いてふるまうとは。」コーヒーの運び方やトースターの使い方、知らなかったことにチャレンジするうちに、「もっとよくしたい」という欲が出てきます。閉店後のミーティングでは、あまったコーヒーを飲みながら、コーヒーを運ぶタイミングや子どもたちへのメニューなど、ああしよう、こうしよう、と語らいながら工夫に工夫を重ねています。92歳のおばあさんが毎回来て喜んで帰る。若いカップルにも来てほしいですね。 |
| 【小野先生コメント】 |
活動中の表情は絶えずにこやかで、活動者にとって「合う場」が見つかったんですね。自分の頭のハエは追いにくいけれど、人の頭のハエを追うことは簡単です。人のためになにかができたらじぶんのこともできるようになっていくんですね。
「他校区の取り組みを見にいこう」から「自分のところでもやってみよう」参考にしたり、アイデアを借りたりすることで、地域の財産が増えていきますね。 |
※現在、ふれあい喫茶の取り組みは37校区(42%)。
男性ボランティアによるふれあい喫茶が1つでも増えてほしいですね。 |
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