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同じ地域に住む住民が抱える課題を共通の問題として理解し、住民のみなさんの参加や協力を得ながら「たすけあいの輪」を広げています。悩み・困りごとを持つ地域の方が孤立することのない、「誰もが安心して暮らせる地域」を推進しています。 |
自治会、民生委員児童委員会、老人会など校区内の各種団体・グループ※を中心とした、
地域住民のみなさんです。
※各種団体・グループを中心としている理由
○さまざまな角度から住民の声が反映できる
○住民の課題を地域の課題として考えるため
○各団体と連携・協力体制を作ることで、より効果的に問題解決を図ることができる。 |
ひとり暮らしの高齢者、障がいのある人、子育て中の親御さんなど支援を必要とする人を主に対象としています。 |
●会費・負担金…住民の皆さんや校区福祉委員会の構成団体から
●助成金…社会福祉協議会からの事業補助金や自治会等の助成金から
●事業収益金…福祉バザーや行事の参加費による収益金から
●寄付金…個人や企業・団体から |
などの財源確保を行っています。 |
▼以下の図をクリックすると拡大表示されます |
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(校区福祉委員会について) |
(校区福祉委員会のメンバー構成) |
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