堺市地域福祉ねっとワーカー（CSW）／広報・啓発・発行物　:::　堺市社会福祉協議会

広報・啓発・発行物

堺市地域福祉ねっとワーカー（ＣＳＷ）は、個別支援ケースの対応を積み重ねながら、地域での再発予防のための冊子やリーフレット等を制作しています。民生委員児童委員会や校区福祉委員会など地域支援者・関係機関にも活用をいただいています。ここでは、その一部を紹介します。

まちの身近な集える場　事例集

＜冊子＞

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家にいても居場所がない…、ひとりでいてもやることが見つからない…など、悩んでいる方は意外と多いもの。地域の集まれる場で、人と交流をする機会を見つけることで、楽しみや元気が出てきます。本事例集では、地域のなかで安心できる「場所」づくりを、さまざまな方法と工夫を取り入れて実践している多様な事例を紹介しています。すでに活動に取り組んでいる方、これから活動を始めようとしている方は、ぜひご一読してみてください。【 H29 年度発行】

みんなをまもるもしものときの見守りガイド

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日ごろの見守りが重要視される事例を発端に、地域の『見守り』活動の負担軽減等を図るためのツールとして作成しました。作成後は、民生委員児童委員を含む地域内の支援者や老人会、単位町会などに周知活動を行いました。

現在もご要望に応じて、さまざま場所でお話をさせていただいています！
【平成26年度発行】

安心連絡シート＆カード

熱中症により室内で倒れている独居高齢者を発見した際に、緊急連絡先が分からなかった事例が発生したことから、危機介入の際に「家族」「親族」「関係機関」等へ速やかに連絡するためのツールとして検討を重ね作成しました。地域支援者から気になる対象者への訪問ツール等として好評を得ています。
【平成24年度発行】

※東区では、気になる対象者が留守のときに自宅訪問したことを知らせるための「訪問メモ」を作成し、地域支援者と活用しています。

＼　発行物をご希望の場合は、お近くの社協区事務所までご連絡ください　／

ご存知ですか、堺市地域福祉ねっとワーカー　冊子＆リーフレット

＜冊子＞		＜リーフレット＞

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堺市地域福祉ねっとワーカー（CSW）は、平成22年度より本格的に実施を開始しました。
これまでの取組みをふりかえり、今後もより地域や関係機関とともに地域福祉の推進を図ることを目的に、これまでの取組みをまとめた冊子を作成しました。　
また、これまで以上に多くの市民の方に堺市地域福祉ねっとワーカー（CSW）を知ってもらうために、リーフレットを作成し、関係機関や地域支援者、市役所等への配架を行っています。
【平成27年度発行】